こんにちは
二回目の更新です。
ステージ編です。
セッション39f「蒼天の剣」ミネルバ隊と協力してオーブと連合を叩く。
間接攻撃がメイン。ユニットのほとんどが間接攻撃できるユニットで結成されています。アムロがハイパー化でνガンダムがハイパー化。フィンファンネルの対象が全体、必殺技射撃になり、アムロのIDも強力に。
「νガンダムはダテじゃない」…威力+35%、完全回避、クリティカル(絶対命中+ダメージアップ)、射撃攻撃回数+1
敵全滅、前半終了。展開が原作と同じ。違うのはルナマリアとザクが無傷、レイのザクが無傷。
敵軍は間接をメインに撃破。ウィンダム側はアークエンジェルを狙っていましたけどねw何故か低命中率なのによく当てるアークエンジェル。ウィンダムも苦戦しておりました。
キラは紅組三人でIDを駆使し一回で撃破
セッション40f「ステラ」原作30話「明けない夜」と35話「悪夢」を再現。
デストロイ優先に狙うが50%未満でネオ、スティング生存状態だと味方であるはずのシンが妨害をし、その場で終了。
仕方がなく、ネオとスティングを狙うことに。両者共難なく撃破。勝利条件がステラに変わり、デストロイも弱っているのであろうと思い、クロスドライブで止め。
終了後、ベルリンで第35話の再現。その後、ステラを湖で弔う。立場が逆転していますね。
セッション41f「混沌の先に」オーストラリアにある連邦議会場「アデレード」(閃光のハサウェイで決戦の舞台になった)に向かうロンド・ベル隊。
向かう途中、一機のMSに遭遇。グフイグナイテッドに乗っていたアスランとメイリンであり、ザフトを脱走したのであった。経緯を聞こうとするブライトだったが、ザフト追撃部隊と遭遇。
アスランとメイリンはロゴスのスパイ、ロンド・ベル隊はロゴスの協力者と認定された。
敵はザクとゲイツRの全40機で囲まれた状態で開始。相手はレベルが低く、関節で容易く撃破。
1ターンで約半分も撃破(電源OFF技有
そしてアスランはロンド・ベル隊の協力にてキラ達と再会。
セッション42f「自由と正義と」原作とほぼ同じだが、カガリのエスコートがキラとアスラン。
前編は二ケア編だと自軍ありだが、フィオ編ではアークエンジェルと三人の四機のみであるが、敵の数は8機と少ない。
これはキラをSEED覚醒してハイマットで容易くクリア。
後編。
怖かったのはミネルバによるタンホイザーのまぐれ当たりのみ。
関節をメインにクリア。楽勝。
セッション43f「新世界へ」レクイエム破壊と同じ目的としてアークエンジェルとエターナルと共闘するロンド・ベル隊。
3ターンでクリア。
セッション44f「最後の力」最終セッション(ニケア編だと45n)
メサイア破壊を目指す三隻同盟(アークエンジェル、エターナル、ラーカイラム)。
敵機の数が65機と圧倒的。だがクリアしたターンは5ターン。
これも間接メインでやりました。流石に多すぎでPW切れも何度も起こした。
シンとレイは一回撃破すると一度のみHP全快で復活イベントあり。
戦闘前会話はシンならアムロ、ドモン、ロウ、フィオ&ミオ
アムロの場合、シンのやっていることがエゴだと言う。
レイならカミーユとジュドー
カミーユはやっていることが傲慢だという。ジュドーはレイみたいな理想論者の戯言には付き合われないという。
クリア。エンディング
以上です それでは!
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